治療もむなしく、19日に死ぬ 名港水族館のクーが亡くなってしまいました。
4月、元気だったころのシャチ「クー」=名古屋市港区の名古屋港水族館で 名古屋市港区の名古屋港水族館は19日、飼育していた雌のシャチ「クー」が死んだと発表しました。7月下旬から餌を食べなくなったため一般公開を中止し医療用プールに移して治療を続けていましたが、
飼育係が19日午前7時半すぎ、医療用プールに沈んでいるのを見つけました。死因は調査中ですが、クーは風邪のような状態と診断され、血液からヘルペスウイルスが検出されたそうです。抗ウイルス剤を投与され、いったん1日40キロ以上、魚を食べるまでに回復していたが、2週間前から再び全く食べなくなっていました。体長6.1メートルで、3トンあった体重は300キロほど落ちていたといいます。
クーは1997年、和歌山県太地町で捕獲され、名港水族館に新たにオープンした北館の目玉として2003年10月、5年契約のレンタルで移籍され、推定18歳で、シャチとしては若いほうです。これで国内のシャチは、千葉県の鴨川シーワルドと太地町立くじらの博物館の計7頭のみとなってしまいました。
4月、元気だったころのシャチ「クー」=名古屋市港区の名古屋港水族館で 名古屋市港区の名古屋港水族館は19日、飼育していた雌のシャチ「クー」が死んだと発表しました。7月下旬から餌を食べなくなったため一般公開を中止し医療用プールに移して治療を続けていましたが、
飼育係が19日午前7時半すぎ、医療用プールに沈んでいるのを見つけました。死因は調査中ですが、クーは風邪のような状態と診断され、血液からヘルペスウイルスが検出されたそうです。抗ウイルス剤を投与され、いったん1日40キロ以上、魚を食べるまでに回復していたが、2週間前から再び全く食べなくなっていました。体長6.1メートルで、3トンあった体重は300キロほど落ちていたといいます。
クーは1997年、和歌山県太地町で捕獲され、名港水族館に新たにオープンした北館の目玉として2003年10月、5年契約のレンタルで移籍され、推定18歳で、シャチとしては若いほうです。これで国内のシャチは、千葉県の鴨川シーワルドと太地町立くじらの博物館の計7頭のみとなってしまいました。



